十分なヒアリングとコンサルティングによる方向性が決定したら、それをどのようにWebサイトで実践するかを計画します。
このフェーズでは、Webサイト構築に特化した、実践的な計画を行います。
充分なヒアリングを元に、リアルビジネスにおける「ビジネス戦略」、「マーケティング戦略」や「営業戦略」と同期のとれたメッセージ作りをWebサイトでも展開するよう、計画します。
その上で、Webサイトに含める情報の要素を検討し、
- コンテンツの洗い出しと優先順位づけ
- 情報構造の設計
- レイアウト設計
- ナビゲーション設計
- コミュニケーション設計
を行います。
複雑な機能や入力フォーム、掲示板、データベースと連携した機能など、システム開発が必要な場合はシステムの概要設計を行います。
このフェーズで重要なのは、将来の計画も含めた検討をしておくことです。
今現在の計画のみで設計すると、後にコンテンツや機能を追加する際に、Webサイトの大幅な改訂が発生してしまうことになります。
それに伴うコストの増大、機会の損失など、リスクとなるさまざまな要素が考えられます。
将来的な計画を踏まえて、拡張性を確保した設計を行うことで、想定の範囲内でサイトへのコンテンツや機能追加を実施することができるのです。
そういう意味で、この段階での計画は非常に重要な意味を持っています。
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