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ブログ(Movable Type)による企業サイト/一般サイトの構築

mt3-logo-small.gif『ブログ』 この言葉をテレビや雑誌・新聞などで目にしない日はありません。
すでに言葉としても一般的になった感がありますね。

この『ブログ』を従来の企業やお店のWebサイト(ホームページ)に使いたい、というニーズが高まってきています。
具体的には2005年あたりからそういう声が聞かれ始めました。

『ブログ』は『コンテンツ管理システム(CMS)』 のひとつとして位置づけられています。
これまでのWebサイト(ホームページ)の制作には、HTMLやCGIといった専門の知識が必要となり、制作はもちろん、完成後の運用もプロの制作会社に任せるしかありませんでした。

しかし『ブログ』の登場により、状況がかわってきているのです。
ブログを使うことで、たくさんのメリットがあります。

企業・お店のサイトにブログを使うメリット

その(1) : コンテンツの管理が簡単になること。

ブログをはじめとするコンテンツ管理システム(CMS)なら、HTMLやCGIといった特別な知識やスキルも必要とされず、ページとして掲載する文章(コンテンツ)を指定の枠に書くだけで、Webサイトにページを追加したり変更・削除したりすることができるのです。
もちろん、そのページは他のページと同様に統一された美しいデザインで公開されます。

その(2) : 運用コストの削減

本来、みなさんのお仕事はWebサイトのデザインではないでしょう。
いわば本業以外のWebデザインから開放されることで、本来の業務に注力することができるわけです。
また、デザインを制作会社に外注していた場合は、運用費(メンテナンス費)として支払っていたコストも少なくないはず。そのコストを大幅に削減が見込まれるのがブログを使うメリットともいえます。

その(3) : 最新技術の搭載

ブログには、これまでのWebサイトにはなかった優れた機能が数多くあります。

その1つがコメントやトラックバックといった機能です。
特にお客さまとのビジネスにおいて、こうしたコミュニケーション機能をうまく活用することで、双方向のやりとりができるようになります。
ただし、必ず使うべきものではなく、適材適所的に活用を検討する必要があります。

また『RSSフィード』という機能も見逃せません。
簡単にいうと、Webサイトで更新、追加したページの情報をまとめて公開することができる技術です。
次期バージョンのInternet Explorer(バージョン7)には、このRSSフィードを読む機能が標準で搭載されます。
またFirefoxなど他のブラウザではすでに実現されていますし、RSSリーダーという専用ソフトも普及しつつあります。
ビジネスのターゲットの方にたいして効率的な情報提供ができるという意味で、大きなアドバンテージとなるでしょう。検索エンジン対策(SEO)にも有効です。

ブログではこの『RSSフィード』を自動的につくることができます。

ただし、ブログは万能のツールではありません。ブログにも得手・不得手があるのです。
つまり、ブログでできないこともたくさんあります。

ブログでのサイト構築の注意点

その(1) : 無理にブログで全てを実現しようとしないこと。

ブログにとって苦手なことまでブログで実現する必要はありません。

従来のHTMLでの実現やシステムの開発により、より少ないコストでブログ以上のレベルで実現できるのです。
全てをブログで作ることに無理にこだわる必要はない、ということが重要です。

その(2) : ブログの機能に走らないこと(利用者を惑わせないこと)

RSS / Trackback / コメント機能 / 更新Ping ...
ブログには、従来型のWebサイトにない魅力的な機能が標準で装備されています。

しかし企業や店舗のWebサイトにおいて、全てのページにこうした機能が必要かどうかを見極める必要があります。
利用者にとって、そのページにおいて、こうした機能が必要かどうか/役に立つかどうかを検討することが重要です。

たとえば、企業サイトのサービスページに、コメントやトラックバック情報は必要ない場合がほとんどではないでしょうか。
またサイドバーに「コメントの一覧」や「トラックバックの一覧」などがでていても、利用者にとっては不要なものであることが多いでしょう。むしろ、本来誘導すべきコンテンツへのナビゲーション以外に、こうした操作可能なナビゲーションが存在するということは、デメリットとなるはずです。

つまり、ブログの機能ばかりにとらわれず、Customer Centricな考え方で、利用者を惑わせないUIデザイン、機能デザインを行うべきかと考えます。
このような「自己満足的」な機能の提供は、利用者を惑わせることになってしまいますので注意が必要です。

もちろん、ブログならではの機能が活きるページもあります。
そのような質のページのときだけ、機能を利用可能にするのです。

こうした出しわけは、テクニックとしては、ブログツールのタグやPHPを使うことで、容易に対応できます。

重要なのは、そういった配慮や対応を意識して行えるかどうかです。

これは制作会社のユーザーインターフェース設計や画面デザインの知識、スキルやノウハウに依存することになります。

その(3) : 制作パートナーの事例をチェックすること

ブログツールの普及につれて、「ビジネスブログの構築」「ブログでのサイト構築」を謳う制作会社は多数あります。
ぜひ、各社の構築事例などをじっくりとご確認いただくことをおすすめします。

いろいろな制作会社の事例をみていると、一見してブログで作ったとわかる事例も数多く見うけられます。

デザインの観点では、ブログで作ったサイトにはクセが出がちです。
いわゆる「通常のブログ」のデザインやレイアウトは、使い勝手の面で改善の余地を多く残しています。

特に企業サイトをブログで構築する場合は、ブログでのサイト構築のスキルやノウハウが十分でないと、いかにも「ブログっぽい」サイトになってしまい、使い勝手を損なってしまうことも考えられます。

企業サイトの利用者(特に中高年層以上の年代層の利用者)にとって、「通常のブログ」のユーザーインターフェースになじみが薄い場合が多々あります。

せっかくブログでリニューアルしても、利用者にとってユーザビリティの低いサイトでは、本来目指すべき「ビジネスのゴール」を達成できないことも想定されます。

こうした意味で、ブログツールに精通しユーザビリティを考慮できる制作業者選びは、大きなポイントといえるでしょう。

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