マッシュアップの魅力とリスク
いま巷では「Web2.0」という言葉がかなり浸透してきています。
ITと直接関係のないメディアでも目にする機会が増えてますよね。
この「Web2.0」的 要素のひとつに「マッシュアップ」という概念があります。
◆ マッシュアップ
Web上に提供されている情報やサービスなどを組み合わせて、新しいソフトウェアやサービス、データベースなどを作ること。Web 2.0の構成要素として注目されている。GoogleやYahoo、Microsoftなどが提供する地図サービス、Amazonが提供する商品情報など、自社の技術をWebサービスとしてAPIを公開するケースが増えてきており、これらの機能に独自のユーザーインターフェイスを組み合わせて、新しいサービスが提供されている。 (IT用語辞典 eWord 「マッシュアップ」より引用)
つまり、外部のWebサイトで提供されている機能を、提供されているAPIなどを介して自サイトにとりこみ、新たな価値を付加してサービスを提供できるようになるというものです。
これまでは、サイトにおいてある機能を実現するには、自力で開発・実現するしかありませんでした。
それが外部サービスを利用することで、それほど大きな開発コストをかけることなく、自社開発よりも実現レベルと付加価値の高いサービスを生み出すことができるようになるわけです。
こうした流れは弊社のようなサービサーにとっても大きなチャンスであり、お客様に付加価値の高いサービスを提案できるという点で大きな魅力といえます。
しかし、その一方でリスクも伴うことも忘れてはなりません。
というのも...
Google Calendarをサイトに読み込む
巷で話題沸騰中のGoogle Calendar。
すでにお使いの方も多いと思います。
私たちもすっかりGoogle Calendarの虜(とりこ)となってしまっています。
Ajaxを思いっきり活用し、ドラッグ&ドロップやキーボード・ショートカットなどにも対応した、直感的なユーザー・インターフェースはまさに秀逸。
Web1.0時代のWebベースグループウェアなど吹き飛んでしまう出来のよさです。
このGoogle Calendarは、個人やグループのスケジュール管理をするだけでなく、Webサイトに読み込むための仕組みも用意されています。
ブログ(Movable Type)による企業サイト/一般サイトの構築
『ブログ』 この言葉をテレビや雑誌・新聞などで目にしない日はありません。
すでに言葉としても一般的になった感がありますね。
この『ブログ』を従来の企業やお店のWebサイト(ホームページ)に使いたい、というニーズが高まってきています。
具体的には2005年あたりからそういう声が聞かれ始めました。
Google Mapsの魅力とAjax
2005年の後半から、Google Mapが注目されています。
これまで流通していた地図サービスは、ライセンスの面から有償サービスとして提供されているものしかなかったと思います。
Movable Typeでのサイト構築のバリエーション
だれが言いはじめたのかわかりませんが、『ビジネスブログ』という言葉が流通しています。
『ビジネスブログ』という表現をする以上、そのサイトは『ブログ』の域を超えない気もしています。
広い意味でMovable Typeは『コンテンツマネジメント(CMS)』 です。
つまりブログサイトの構築だけでなく、これまで手造りで制作していた従来の企業サイト/一般サイトに相当するものも制作できるのです。
今回のコラムでは、『ブログ』という狭義の言葉を超えた『Movable Type』によるサイト制作のバリエーションについて整理してみます。
まず最初に...





