「検索エンジンでバーンと上位に持っていきたいんですけど。」
「アクセス数をもっと増やしたいんです。」
弊社にご相談いただくお問い合わせの中には、既存サイトの「SEO(検索エンジン最適化)」だけをお願いします、というものもあります。
サイトのアクセス数を増やすことはもちろん重要です。
しかし、肝心なことを忘れてしまっていると思われるケースも多々あるのです。
こうしたお問い合わせをいただいた場合、まず、既存のサイトを見せていただきます。
すると、多くの場合、
・サイトの内容が不十分
・メッセージ訴求が不十分
・情報構造がわかりにくい
と感じることが多いのです。(もちろん、すべての場合ではありませんが)
SEOの対策を行うことでアクセス数を増やすことは難しくありません。
しかし、サイト自体が「情報が足りない」「心が動かない」「わかりにくい」という状態のままでは、期待したほどの効果は得ることができないでしょう。
SEOだけを考慮したところで、部分最適にしかならないからです。
私たちは、Webサイトをビジネス基盤として機能させるには、次のようなポイントが重要であると考えています。
・ ターゲット像を明確に定義する
・ それぞれのターゲットに対して目標を設定する
・ ターゲットにとって重要なコンテンツを用意する
・ ターゲットにとって重要なコンテンツに、より的確に誘導する
・ ターゲットに対して適切な表現で、しっかりとメッセージ訴求する
・ ターゲットに期待するアクションを促す
こうしたサイト作りを行った上で行う「SEO対策」の場合は、大きな効果が期待できます。
つまり、.
・ まず大前提としてWebサイトをしっかりと作る
・ その上でSEOもしっかりと対策する
この両輪がかみ合ってはじめて効果が出るのです。
サイト構築やリニューアルのコストは、決して小さいものではないでしょう。
扱う商材や利益率、ビジネスプロセスなどから、サイトの制作や運営などに大きなコストをかけたくない、という考えもあるでしょう。
しかし、何のためのWebサイトでしょうか。
今一度考えてみませんか?
「Webサイトなんて単なる看板だ。単なる『コスト』でしかない。
ならば、なるべく安く抑えたほうがいい。」
と考えるか
「Webサイトは大きな利益を生み出すビジネス基盤。
費用も大きいが、それに余りある効果を生み出すための『不可欠な投資』である」
と考えるか。
この考え方の違いからくる投資額の差は中長期的にみるとそれほど大きくないでしょう。
しかし、その投資額の差によって生み出される効果はどれだけのものでしょうか。
コストを抑えたつもりが、得られるはずの売上をみすみす放棄しているケースも多いとみています。
Webサイトを単なる「きれいなデザイン(看板)」としか発想できなければ、そこに発生する費用は単なる「コスト」でしかないかもしれません。
私たちの考えるWebサイトはそういう質のものではありません。
本当の意味でのビジネス基盤を一緒に考えてみませんか?





