「ググる」がついに辞書に! | ビジネスブログ・Movable TypeでのWebサイト制作(ホームページ制作)、SEO対策、コンサルティング。千葉県 | 千葉市 | 美浜区

「ググる」がついに辞書に!

文字サイズ変更

もはや生活の一部として重要な位置づけとなっている検索エンジン。

ついに検索エンジンの名前が動詞として使われるようにもなり、ついには辞書にも掲載されたのです。

最近、ものを調べるときは「検索エンジン」を使っていますよね?

調べごとはたいてい検索エンジンで事足りるようになってきており、情報誌や雑誌などの売上げにも影響が出ているほどです。

Webサイトを訪問される方も、全体の約8割は検索エンジン経由。
人々の生活に根付いていることが伺い知れます。

日本での検索エンジンのマーケットでは、Yahoo Japanが圧倒的に強く、Googleが追いかけている構図です。
「インターネット白書2006」によると国内シェアは、Yahoo! Japan 52.0% Google 31.7% とYahoo! Japanが優勢。
(逆に米国ではYahooが22%、Googleが49%と、ポジションが逆転し、Googleが優勢です)

この2つの検索エンジンが2強といわれています。(MSNを入れて3強ともいわれます)

ちなみに、中級ユーザー以上の方は「Google」を好む傾向があるようです。
検索スキルさえあれば、キーワード検索以外の機能なんていらない、という方も多いからでしょう。

私自身も Yahoo よりも Google を使用することが多いのですが、いつのころからか、Google で検索することを「ググる」と言うようになっていました。

 「xx をググったらさー、.......」
 「xx について、ちょっと、ググってみて」
 「そんなの、ググれよ。」

というような使い方です。

会社勤めをしていたころからなので、たしか2001~2002年ごろからだったと思います。
# もちろんそのころは一般用語ではありませんでしたが。

先日、CNET Japanのコラムにこんな記事がありました。

今やgoogleも立派な英単語--ウェブスターの英語辞典で見出し語に

「google」という言葉は「ググる」という意味で何年も前から使われてきた。だが、この言葉はつい最近まで、辞書には載らないスラングとして扱われていた。

 ここへきて、日常使用される多くの技術用語が、英語辞書に掲載されるようになっている。Merriam-Websterが米国時間7月6日に発表した辞書の最新版には、...(中略)...「google」という単語も加わっており、「Googleの検索エンジンを使って(人が)World Wide Webから情報を入手すること」を意味する他動詞と定義されている。

確かに最近、アメリカの方のブログやサイトなどでは、確かに google を動詞として使うケースもよくみかけるようになっています。日本での「ググってみたら、......」 のように使われています。

I googled for xxxx
I get googled xxxx
xx is googled ...

ネットサービスが動詞になるほどのGoogleのサービス力、そしてブランド。
これはすごいことです。他のサービスではありえませんから。

Googleの研究プロジェクト、「Google Labs」を見ると、数多くの魅力的な開発プロジェクトが走っており、たくさんのサービスがベータリリースされています。その後、正式リリースされたものもあります。
代表的なところでは、
 ・ Gmail
 ・ Google Calendar
 ・ Google News
 ・ Google Map
 ・ Google Spreadsheet
 ・ Google Trend...
といったところでしょうか。
SNSの草分け的存在、Orkutなどもありました。

大きな研究開発費と大勢のリソースを使って、常に先進サービスを探り続けるGoogle。
もう目が離せません。

この勢いは、全社員が20%の時間を興味のあるプロジェクトに費やせる「20%ルール」というGoogle独自の文化から生まれてくるのでしょう。

# #
Google Labsのプロジェクトは興味深いものが多いのですが、特に「Google Calendar」がサービスインしたときの衝撃はすごいものがありました。
見た瞬間、他のすべてのスケジュール管理ツールがかすんで消えてしまいました。

Ajaxベースの使いやすいUI、他のユーザとのスケジュール共有などなど。
いまや弊社内でも欠かせないツールとなっています。

こんな感じで多くのユーザーがGoogleの戦略にのみこまれていくのでしょう。
なんともステキな会社です。