福島・裏磐梯のペットと泊まれる宿「プチホテル・フットルース」様のWebサイト、第3フェーズ。(2005.9~)
オープン後、順調にサイトのアクセス数も増やし、ネットの活用の効果も挙がり続けていたサイトですが、さらにもう1段階ステップアップするための全面リニューアルを実施しました。
リニューアルの最大のポイントは、
・ クチコミマーケティングの強化
・ 顧客リレーションの強化
・ 新技術への対応
でした。
■ クチコミマーケティングと顧客リレーション強化
観光情報や一部の施設について、クチコミ情報を書き込み/表示できる仕組みを開発、各観光スポットの情報ページに掲示板のように情報を追加したり、お客様のブログからトラックバックを受信できる仕組みを実装しました。
これにより、閲覧者にとって、より信頼性の高いクチコミ情報を提供することが可能となりました。また宿泊されたお客様からのフィードバックとその後のコミュニケーションにより、一層のリレーション強化も図ることができます。
こうした施策によって、ネットでの成約率/宿泊者のリピート率の向上を図っています。
■ 新技術への対応
また新技術への対応として、RSSの出力にも対応。
ブログの普及にともないRSSフィードの活用も、一般利用者層に広がりつつあります。
次期バージョンのInternet ExplorerでもRSSに対応するというアナウンスもあり、一層普及速度が加速することが想定されます。
そうした流れにいちはやく対応することも今回のひとつの要件でした。
RSSで提供する情報も、通常よくあるような更新情報を提供するのではなく
・お客様からの観光スポットの口コミ情報
・お客様からの宿泊感想・トラックバック情報
・ブログ
といった3種類ののRSSフィードを自動生成して提供しています。
RSSの普及と成約率との関係について、今後効果検証していきます。
ブログでは一般的なこのトラックバックやRSSの仕組みですが、一般サイトにも実装できる部品を、PHP+MySQLの環境で開発しています。
弊社では、こうした技術のトレンドにあわせたサイト構築を提供できるよう常に調査し、いち早く提供できるよう開発を行っています。
デザインにおいても利用技術は変化してきており、スタイルシート(CSS)によるデザインが今後主流になりつつあります。
弊社では、すでにフルCSS(スタイルシート)でのサイトデザインへのシフトが完了しています。
スタイルシートベースでのデザインのメリットはいろいろあるのですが、リニューアルが非常に簡単に行えるところが多いと感じています。
この事例のサイトについても、システム日付をみながらCSSを切り替えるようになっており、3月と9月、11月と季節ごとに自動的にデザインがリニューアルされる仕組みになっています。
こうした制御は、スタイルシートならではといえるでしょう。
そしてSEOの観点でも、非常に大きなメリットが得られるのも見逃せません。





