現在進行しているプロジェクトで指定されたサーバーは、いろいろと独自な仕様になっているようで、いちいち いろんなところでつまずいてます。
1. MySQLへの接続時のsocket設定
うちのPHPの共通部品のスクリプトでMySQLに接続しようとすると
mysql_connect(): Can't connect to local MySQL server through socket '/***/***/mysql.sock' (2) in ... phpファイル名
というエラーメッセージ。
MySQLの接続設定のServer名、DB名、接続ID/Passなどを確認してみたが間違ってない。
何かこのサーバ独自の設定が必要なのだろうか? と翌日サポートに聞いてみることにして、ひきつづきMTの導入作業へ。
「でもMTもMySQLへのセットアップだから、同じ感じのエラーで引っかかりそうだなぁ...」
と、おもいつつもMTのインストーラを流していると、MT4.261では MySQLの接続設定まわりで「高度な設定」というのがあった。
いつもはmt-configも手動設定してるので、いつもなら表示されない画面。
気になったのでクリックして見てみると、見慣れない「データベース・ソケット」の入力フィールドがあった。
これをクリックして見てみると、見慣れない「データベース・ソケット」の入力フィールドがある。
「あれ?MTでsocket設定ってあったっけ? というか、もしやMySQLのconnectの時に、個別にsocketのpath指定ができたり?」
とおもい、調べてみたところ、できるんですね。
恥ずかしながら知りませんでした。
PHPのmysql_connectだと
mysql_connect("[servername]:[/path/to/socket/mysql.sock]","[mysql-id]","[mysql-pass]")
みたいな書き方。
サーバ情報でsocketのpathを見て指定したところ.... つながった(w
これまでいろんなサーバーに対して、うちのPHP部品のスクリプトを設定してきましたが、こんな設定は必要ありませんでした。
逆にこの指定をしなければならないのは mysqlのサーバとPHPのmysqlクライアントでsocketの認識が違っているということなのではないか。
# なので、もしかしたらこれは仕様というより、このサーバー会社のPHPのミスコンフィグかも。
今後のためにメモしておこう。
2. MTのHTTPProxy / HTTPNoProxy 設定
サーバから外部に接続する際にProxyが噛んでる時の追加設定。
今回のサーバでは必要でした。
mt-config.cgi に以下の1行を追記。
HTTPProxy [プロキシサーバー名]
逆に内部サーバへのPingなどで プロキシを経由させたくない場合は HTTPNoProxy 設定。
なるほど。これもメモということで。
# ただし思った動作をしてないので、これはサーバー会社のサポートへの確認事項。
特にウィジェットマネージャ周りの構造が変わっているので、アップグレードマニュアルでは
いろいろ書いてますが、
・旧バージョンのMTトップのりネーム
・新バージョンのフレッシュアップロード(まるまる)
でファイルをいれかえると、間違いがなくていいかとおもいます。
大まかな流れは...
今回のバージョンは、発見された脆弱性のFixに加えて、かなり内部的にも強化されたもののようです。
今回のバージョンアップで弊社テンプレートに関連するトピックスとしては
弊社サイトにおいて使用しているプラグインが、MT4.0で正常に動作しているかどうかの確認。
再構築の動作自体はクリアしている(*)が、動作結果が正常かどうかをチェック。
* TagSupplementalsはVer0.06に差し替えることで再構築クリア。
以前、MT3.35の時に「普通のサイトを作るのに便利なプラグイン」というエントリーをまとめましたが、これまで3rd Partyのプラグインであったものが製品としてインクルードされたものもあるので、一度整理してみる。
前回の記事で書いたアップグレード作業で、MT環境(ファイルシステムとDB)はMT4.0にあがりました。
今回は、MT3.35で制作した既存のテンプレートについて
- 再構築が正常に行われるか
- 正常に表示されるか
をチェックします。
再構築においては、MT4標準のタグ、プラグインで提供されるタグがチェックポイントとなります。
SixApart社からMovable Type4.0が正式リリースされ、ネット上でも情報が流通してきています。
時間がとれたので、弊社Webサイトを使って
- MT3.35 ⇒ MT4.0へのアップグレード手順
- 弊社ブログテンプレートの動作
- 弊社テンプレートで使用するプラグインの動作
を検証してみた。
今回は 1. MT3.35 ⇒ MT4.0へのアップグレード手順 について
普通のサイト(企業サイト・お店のサイト)を作るのに便利なMTのプラグインをご紹介します。
もちろん、いわゆる日記的なブログでも使えます。
いうまでもなく、Movable Typeはブログツールです。
文字通り、時系列の情報をカテゴリ分類しながら、記事を公開するためのツールです。
私たちとMovable Typeとの出合いは2002年。
まだ「ブログ」という言葉は全く認知されていなかったころです。
「アメリカで Weblogってのが流行ってるらしいよ」
聞きなれない言葉ながらも情報を集め、あいた時間に実際のサーバにインストールして評価してみたのが始まりでした。
そのころのMovable Typeは ...
このブログは(株)クロスロジックが運営するブログです。
私たちは、サイト制作の手段として、シックスアパート社のブログツール「Movable Type」をコンテンツ管理システム「CMS」として活用しています。
ここ2年ほどの間に、私たちが手がけたサイトは全てMovable Typeを活用して提供しており、かなりノウハウも蓄積されてきています。
このブログではMTについての技術情報、プラグイン情報、事例、最新情報など、役に立つ情報も出していければと思います。
日々のプロジェクトを通じて気づいたこと、感じたことなども書いていこうと思います。

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